授業風景 HDS-R演習(作業療法学科 2年生)
高齢期作業療法学で認知症の方に対する評価について勉強しました。
いままで、実習などで見学したことはあるけれど、いざ自分たちが行うとなると
緊張!
評価者、被検者・観察者(タブレットで動画撮影)と役割を分けて、
皆が、すべての役割を経験しました ♪
タブレットで、演習している自分を撮影してもらい、
後で確認!
動画で見直すことは、自身を客観的にみる経験となります。
演習の合間の一場面
緊張からの解放で思わず笑みがこぼれます ♪
演習を重ねて、本番は落ち着いてできますように😊