専門学校 健祥会学園

理事長挨拶

地域のために、社会のために
新たな地平をめざして!

「専門学校 健祥会学園」は、1996年「徳島健祥会福祉専門学校」として介護福祉学科でスタートしました。以来、時代の要請に鑑みながら、理学療法学科、作業療法学科、保育学科を増設し、これまでに世に送り出した専門職たちは2686名。介護・医療、教育・保育の様々な現場で活躍し、高い評価をいただいています。

この間に本校を取り巻く環境はめまぐるしく変化してきました。労働人口の減少が加速する中、女性の活躍を支える専門職として介護職や保育士への期待が一層高まるとともに、できるだけ自立してよりよく生きるためのリハビリテーションにも、非常に重きが置かれるようになってきました。

本校でも、2016年の創立20周年を機として、教育の質の深化、教員の資質の向上、教育環境の充実などの改革に取り組んできました。そして、2018年4月、超高齢化と人口減少という時代の困難に立ち向かい、社会の「盾」となる人財を育成するという決意を新しいマークに込めて、校名を「専門学校健祥会学園」に改めるとともに、より高い専門性を追求する「職業実践専門課程」としての認可も得て、今、新たな地平を開きゆこうとしています。

目の前に広がるのは、技術革新のもたらす変化と不確実性の時代です。同時に、多様な人財が創意工夫で能力を発揮しながら、共に創る「共創」Co-creationと、競い合う「競争」Competitionの花咲く時代です。この時代をたくましく生き抜くための武器となるのは専門性であり、高い専門性を身に付けるための教育内容の充実が本校の強みです。また、母体である健祥会グループには介護から医療、保育、障がいまで、様々な種別の施設が数多くあり、本校には最先端を学ぶことのできるが用意されています。クリニック・施設と本校との協力連携のもと、様々な研究活動もすすめられています。

教師と学生の固い絆も本校の伝統。最新の設備の下、手厚い教師陣が専門性・科学性に立脚した先進の知見と技術を提供するとともに、人に向き合い、いのちを預かる「職」としてのコミュニケーション能力や「優しさ力」「こころ」を豊かに育みます。

将来的に多くの職がAIに取って替わられるといわれていますが、しかしいくら科学技術が進歩しようと、介護・医療、教育・保育の仕事は人にしかできない尊い仕事です。この道に志を掲げ本校へ集い来る人財を、時代の求める有為な専門職へとしっかり育ててまいることこそを使命とし、たゆまぬ進化を続けてまいります。

新しい地平へと向かう専門学校健祥会学園へ、ますますのご理解ご支援を賜りますよう、切にお願い申し上げます。

健祥会グループ 理事長
中村太一

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