専門学校 健祥会学園

理事長挨拶

あなたの「心」と「専門性」を「人」のために さまざまな技術が進化し、融合することで、目を見張るほどの技術革新の時代が訪れ、テクノロジーが私たちの生活や社会を根本から変えています。とりわけ医療介護の分野では、高齢人口が増え続け、支え手となる現役世代は減少の一途という、かつてない需給ギャップに直面し、ICT化・デジタル化が急速に進むとともに、外国人財が重要な担い手となるなど、現場は大きく変化しています。

AIの草創期には、将来的にAIによって多くの仕事が奪われると心配されましたが、AIが身近になることで、使い方次第で可能性がさらに広がることや人にしか担えない領域が確かに存在することなどが鮮明になっています。特に、人に向き合う医療介護・教育保育の仕事は、テクノロジーがいくら進化しても、「心」と「やさしい手」を持つ「人」にしかできない誇り高い仕事なのです。

本学園は時代の要請を受け、文部科学省の定める「認定日本語教育機関」として、アジアからの留学生のための日本語学科を開設しました。全就業者の5人に1人が医療・福祉に従事しなければ社会が立ち行かなくなるという避けては通れない現実に向き合い、多様な文化的背景を持つ人財が共に学び働く未来をつくってまいります。

大学並みの整った設備、数多くのグループ施設の現場に直結した実践的教育環境、経験豊富な手厚い教師陣を強みとし、本学園は開学30年の伝統の上にダイナミックな進化を続けています。これからまだまだ起こり続けるさまざまな変化の中では、専門性と人としてのあたたかな「心」が何にも勝る武器です。その両者を本学園での学びの中で手にし、時代の求める専門職をめざしてください。自らの選んだ道に自信を持って、佳き師や友と出会い、人間性と専門性を育んでください。

健祥会グループ 理事長
中村太一

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