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限界まで走れ!極限で測れ!!【理学療法学科】

どうもこんにちは。

“夏場”は、『夏が嫌いで、冬が好き』を公言しているホームページ担当です。

つい先日、四国の梅雨明けが発表されましたが、観測史上初6月での梅雨明けだそうです。

影響を受け、“早明浦ダムの貯水量”も例年の半分以下。

リアルタイムダム諸量一覧表 (river.go.jp)

追い打ちをかけるように、今年は“ラニーニャ現象で暑夏”との予想。

気象庁 | 日本の天候へ影響を及ぼすメカニズム (jma.go.jp)

そして、四国電力からの“節電”の呼びかけ。

でんき予報(四国エリアの電力使用状況)|四国電力送配電 (yonden.co.jp)

水不足+暑夏+電力不足でトリプルパンチの今夏。

さらに台風も…

色々と、溶けてしまうのではないか心配しています。

 

さて、今回は五月晴れのある日のお話です。

その日、徳島県の最高気温は34.7℃。

五月雨時期とは思えない力強い太陽に、地面がジリジリと音をたてて熱せられています。

正午過ぎ、学校の体育館である『健祥会パートナー』には、理学療法学科1年生の姿が…

午前中から、空調をきかせていた館内。

おかげで、幾分かは涼しいが、圧倒的気迫の外気温に押され気味。

結果、ホールの中に入るだけで額から汗がにじむ程度に不快指数高めな環境の出来上がり。

そんな中、行われたのは…

 

運動耐容能の演習

 

???

何のことや!?

人体は、肺の働きによって酸素を取り込み、血液に乗せ、心臓の力によって全身に巡らせます。

細胞は酸素を受け取り、運動に必要なエネルギーを作り出します。

しかし、運動中はいつも以上に酸素とエネルギーを消費します。

その為、酸素を取り込む量や、血液を循環させる働きが変化します。

この身体運動負荷に耐えるために必要な呼吸・循環系の能力を運動耐容能といいます。

今回の演習は、運動直後の安静による身体状態の回復過程が調査項目。

ではどのような手順で演習を行うのかというと…

まず、記録の開始点として、まず心拍数120拍/分まで上昇させます

平均的な心拍数は60回前後なので倍の値となります。

心拍数を上げる方法は…

心拍数が規定値になるまで走り続けます。

心拍数が、規定以上になれば測定開始です。

被検者を囲んで、血圧・脈拍・呼吸数・タイムキーパー・記録が活動を開始します。

その姿は、救急救命のようです。

記録を取るうえで、大切なことは『正確に確実に』です。

もちろん、計測値にミスがあってはいけません。

万が一にも測定途中でミスがあれば、1からやり直しです。

 

そう。。。つまり。。。

血圧を測る学生

脈拍を測る学生

呼吸を測る学生

記録を取る学生

時間を計る学生

そのどれもが何か1つミスっても。。。被検者の学生は。。。

そう、何度でも何度でも何度でも何度でも何度でも何度でも何度でも何度でも…

ゲシュタルト崩壊起こしそう。。。

故に、真剣!

故に、緊張!

繰り返す幾多の苦難と失敗を乗り越えて

上手にできました!

※熱中症予防のため、運動中被検者はマスクを外しています。

 

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