専門学校 健祥会学園
お知らせ

時代の求める専門職へ
多様な仲間と切磋琢磨して
専門学校健祥会学園入学式


4月4日、専門学校健祥会学園に、理学療法学科27期生13名、作業療法学科27期生10名、介護福祉学科31期生26名、保育学科11期生16名、そして、日本語学科1期生22名、合計87名を迎え、第31回入学式が挙行されました。
今年は創立30周年の節目であり、また、あらたに開設した日本語学科に1期生を迎える特別な春です。教職員、在学生、保護者の皆様、ご来賓の見守る中、校長武田英二より全員の入学が許可され、健祥会グループ理事長中村太一、校長より、それぞれ以下の告辞、式辞がありました。

健祥会グループ理事長 中村太一 告辞(要旨)


専門学校健祥会学園第31回入学式にあたり、5学科87名の新入生と保護者の皆様に、心からお祝いを申し上げます。
本学園は、超高齢社会の安心を支える福祉人財の育成を使命に、1996年「徳島健祥会福祉専門学校」として開学しました。以来、母体である健祥会グループの「福祉は人 人は心」「心と心」という創設理念のもと、高い専門性と豊かな人間性を備えた人財育成に取り組み、今年、創立30周年を迎えました。この節目の年に、日本語学科1期生としてアジア3カ国から22名の留学生を迎えられたことは大きな喜びです。
多様な仲間との切磋琢磨は人生の可能性を大きく広げてくれるでしょう。この学び舎で、志を一にする仲間とともに深く学び、未来の福祉社会を力強く牽引する人財へと成長されることを心から期待しています。
現代はデジタル技術が社会の隅々に波及し、価値観が多様化する変革の時代です 。本学園もデジタル教育に注力していますが、大切なのは、デジタルがもたらす利便性を駆使して「専門職としての自分」をどう構築するかです。テクノロジーが進化するほど、問われるのは人としてのあたたかな「心」と「コミュニケーションの力」に他なりません。本学園の教育は、健祥会グループの多くの医療・福祉・保育の現場と直結しています。その強みを活かしながら、高度な専門知識と豊富な経験を持つ教師陣、大学並みの整った設備で皆さんを迎え、最先端の専門性を提供します。
困難な時代を生き抜くために、専門性は何よりの武器となります。心とやさしい手を持つ人にしかできないこの仕事に誇りを持ち、常に世界への眼差しを忘れず、目の前の一人ひとりのために最善の判断を下せるプロフェッショナルをめざしてください 。皆さんの学びが確かな専門性を獲得する実り多きものとなるよう祈念します。

専門学校 健祥会学園校長 武田英二 式辞 (要旨)


専門学校健祥会学園へのご入学おめでとうございます。皆様は介護福祉士、保育士・幼稚園教諭、理学療法士、作業療法士という明確な目的をもって入学されました。本年度より日本語学科を開設し、アジア3カ国から22名の留学生を迎えました。ぜひ交流の輪を広げていただきたいと願っています。
本学園の特徴は学生と教職員の距離が近いことです。学園生活では次の3点を意識してください。

1.日々の授業や友人との交流を通して、専門職としての知識や技術を獲得すること
2.優しい心をもった豊かな人間性と、丁寧な言葉、優しい表情や態度、豊かな文章能力を磨いてコミュニケーション能力を養うこと
3.なぜ人間は歩くことができるのか、喋ることができるのか等を学習し「人間のすばらしさ」を知ること

本学園は、教員が徹底して寄り添い、繰り返す、ノートにまとめる教育を実践しており、3年間の国家試験合格率と就職率はほぼ100%です。努力すれば必ず専門家になれます。あとから振り返ったときに、仲間と共に励ましあいながら頑張ったなあと思える学園生活にしてください。


来賓の皆様の紹介に続いて、「既成概念にとらわれぬ柔軟性と確かな専門性を身につけ、学校訓の真意を体し、常に高みめざして精進します」と理学療法学科生が、そして留学生の代表が日本語で、「早く日本の生活に慣れ、自分たちの夢をかなえるために一生懸命頑張ります。そして、日本と母国との懸け橋になりたいです」と宣誓、健祥会のうたを斉唱して式典を閉じました。

期待と決意に満ちて、少子高齢社会を支える専門職をめざす87名の門出、お忙しい中ご隣席いただき、お励ましいただいた皆様方、ありがとうございました。

質の高いサービスのためには「まず人財」です。医療介護・教育保育ともに、サービスを提供する専門職の量の確保はもちろん、人財の資質及び専門性の向上が重要な課題として位置付けられており、養成校の役割はますます大きくなっています。そんな時代に向き合いながら30周年のその先へ、さらに質の高い教育に取り組み、たくましい社会の支え手を育ててまいります。

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