11月11日 「いい月いい日いい介護」
ー 介護の日にちなんだ介護すごろく交流 ―
介護すごろくづくりが8月に決まってから、介護福祉学科1・2年生が協力し合いながら放課後や夏休みを利用し、製作に取り組みました。すごろくの挿し絵は主に1年生が担当しオリジナルな絵柄を書き込み、オリジナルの介護すごろくを作り上げました。
城西高校家庭クラブ1年生15名と本学園 介護福祉学科2年生9名がオリジナル介護すごろくを使った交流を11月11日(金)放課後、城西高校国際経済実習棟1階介護実習室において実施しました。
最初はお互いに固かったが、すごろくが進む中で固さもほぐれ、和気あいあいの交流となりました。😊👌
ハプニング発生⁉
思ったより進み方が遅く、お題カードも2巡目突入‼
前のお題とまた同じものに重なったとかのハプニングも発生し、笑いのネタになりました。
想定よりも時間はかかったけど、内容の濃い交流となりました。
高校生からも最初は気分も今ひとつだったけどすごろくが進むにつれ、体もほぐれるとともに気持ちも盛り上がり、介護についての新たな考え方や知識が得られ、みんなで楽しい時間を過ごすことができましたと感想がのべられました。