保育の五領域とは??(連携授業)
保育学科1年生の『幼児と言葉』の授業風景です。
保育の五領域
「健康」「人間関係」「環境」「言葉」「表現」
五領域の中の一つである【 言葉 】は
自分で経験したことや考えたことを言語化する力、相手の話を聞く態度や意欲を養う領域です。
『幼児と言葉』の授業では
言葉の視点から、保育を展開していくための方法や技術、子どもの実態や状況に即した援助や関わりを具体的に学びます。
⇑⇑ ちょっと専門的な難しい話になりましたが…😅
なんと~!!
連携授業で、グループ園の認定こども園のカワイイ子ども達が来てくれましたよ♡
≪ほんじつのよてい≫は ⇓⇓⇓
🌼ひらがなしんけいすいじゃく
🌼わたしはだれでしょう
🌼おおがたかるた
🌼ことばさがしゲーム
と、言葉に関連した遊びをしました😊
◇ ひらがなしんけいすいじゃく ◇
◇ おおがたかるた ◇
◇ ことばさがしゲーム ◇
「こんな時、どうしたらいいかな??」
「なんて言ったら、わかってくれるかな!?」と…
どのように関わるのか、どんな言葉をかけるのか、学生なりに一生懸命考えて動けていたように思います😊
成長、成長✨
1年生は入学からまだ4ヶ月ほどしか経ってませんが、様々な授業を通して少しずつ専門職に近づくことができています!